こんな悩みはありませんか?
月次決算は、企業経営の数値管理の中で、最も重要です。
最低でも1カ月以内、理想は毎日、業績を把握することで、経営状況の現状分析ができるからです。
数字が出るまで2ヵ月以上、ひどい場合には1年間、何も把握しないまま、
経営をされているケースが散見されます。
これは、企業の現状と方向性が分からない状態で、例えて言うなら、
ガソリンがどれだけ残っているか分からず、行く先が正しいかどうか把握できていないにも関わらず、
闇雲に車を走らせ続けている状態と同じです。非常に危険です。
月次決算は、業績把握のみならず、税務調査対策、銀行対策、補助金申請などにも、非常に役立ちます。
税理士は、企業のかかりつけ医の役割を担っています。定期的に財務の健康診断を行い、
企業が風邪をひかないように、後で大手術をしなくて済むように、普段から「予防」をおこないます。
まずは、最低でも1ヵ月以内の月次決算、決算2ヵ月前の決算予測が定着できるように、
当事務所と共に、仕組みを作り上げましょう!