こんな悩みはありませんか?
決算書は、税理士や税務署のためにあるのではなく、経営者のためにあります。
過去の数字の羅列ではなく、経営の通信簿として、重要な役割を持ちます。
次の戦略に向けて、経営課題を見つけ、銀行対策を視野に入れながら、節税も行います。
決算書には、企業経営の多くのヒントが詰まっています。
当事務所では、決算日から45日以内に報告会を設けさせて頂いており、
事前に決算対策を行ったうえで、確定した納税額も、余裕をもってお伝えいたします。
安心して、当事務所に決算申告をご依頼ください!